固定資産税と都市計画税を路線価から計算してみよう! | ボールアセットパートナーズ
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固定資産税と都市計画税を路線価から計算してみよう!

不動産屋さんが、関係証明や名寄帳を持っていなくて、固定資産税や都市計画税の金額がわからないことってありますよね?

やはり、お金のことがクリアにならないと心配、という方も多いと思います。

 

 

そんな皆さんに、現段階で固定資産税や都市計画税を計算して想定価格を算出する方法をお教えします!

 

基準とする数字は、路線価と言われる価格です。

路線価とは、街路に沿接する標準的な土地の単位地積(1㎡)当たりの価格を表示したものです。

(参考:東京都主税局http://www.tax.metro.tokyo.jp/map/)

この価格は、固定資産税や都市計画税等の税金の算出に利用される価格となっており、この金額を基に計算を行います。

 

手順① 路線価を調べる

まず、以下のサイトから、自分が知りたい土地の前面道路の路線価格を確認します。

http://www.rosenka.nta.go.jp/

上記のサイトを開いて、自分が調べたい区の情報を確認すると以下のような画面が出てきます。

数字は㎡当りの単価が千円単位で書いてありますので、以下の事例で

470,000円/㎡が路線価格となります。

WS000000

 

②計算式に当てはめてみる。

ここまで来たら、あとは計算してみるだけです。

居住用土地の場合は、以下の計算式になります。

 

固定資産税=土地面積(㎡)×路線価格×1/6×0.014%

都市計画税=土地面積(㎡)×路線価格×1/3×0.003%

 

仮に土地面積を100㎡と仮定して、先ほどの事例に当てはめると、以下の結果になります。

 

固定資産税・・・100㎡×470,000円×1/6×0.014=109,666円

都市計画税・・・100㎡×470,000円×1/3×0.003=46,999円

 

つまり、年間で固定資産税と都市計画税が、156,666円となります。

 

上記の計算は、あくまで根拠となる書類が取れないときの、概算方法です。

正しいものは、不動産会社にしっかりと確認をして、正しい金額を教えてもらうようにしましょう!

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